『書くための名前のない技術Case3:千葉雅也さん』(Tak.)
20200525 (Mon) 05:08
『書くための名前のない技術case3:千葉雅也さん』(Tak.)
立て続けに2回読み読み。
思いついた順番に、思いついた言葉で書く
フリーライティングをすごく大事にしていて、とにかく書くのと整えるのは分ける。そこを切り離して考えることで、発散と収束を別々に。それらをコントロールする部分を担うのが、Workflowy。
書くための名前のない技術がすごくたくさん詰まっていて、楽しくかつ勉強になった。
「書くための名前のない技術」シリーズは、caseが増えるごとにいろんな技術が明らかになり、互いに刺激しあうので、どんどん面白くなっていく。
- 『書くための名前のない技術case2:Marieさん』(Tak.)
- 『書くための名前のない技術case1:佐々木正悟さん』(Tak.)
- 『アウトライン・プロセッシング入門:アウトライナーで文章を書き、考える技術』(Tak.)
著者: #Tak
出版社: #KDP
発行:2020